神棚マイスタ-の開運神棚講座 その93 再び1万円札の価値について

百円コストの印刷物が1万円札になり、数十円(?)のコストの印刷物が、神の無限力を示すで神札になるのだ。コストに問題があるのではなく認める価値に、価値があるのだ。

一万円札を見て、これは百円コストの紙キレですという人はいない。一万円札は百円コストの印刷物だからといって、百円玉で、それを得ようとする人はいない。

無限愛の象徴である天照大御神ので神札は数十円コストの印刷物であり、紙キレであるから、そこに神の無限愛、無限能力はないと考える時輩は、ほんとうの唯物論者で、哀れむべき存在である。

お札の「札」はどこに由来するのか?これはご神札の札である。本来ご神札は神のご分霊であるから、無限億兆円以上の価値がある。それを認めればあらわれてくるのだ。