神棚マイスタ-の開運神棚講座 その83 外食は害食でしょうか

「火の気のない家ではなく「火の気のある家」を!それは台所で家事が行われ、家で食事をすることが大切ですね。神棚に火を、台所に火を、それは神棚に、台所に、つまり食に火=霊(ヒ)、つまり生命を吹き込むことです。

外食は、いまや害食になりつつあります。家庭経済を圧迫し、家族のコミニューケーションを疎外し、そして最も悪いことに、身体を、生命を弱める為の外食ならぬ害食になっていることです。

動物性たん白質を主体に、揚げ物、油たっぷりの、高カロリー食事です。口においしいが、内臓にやさしくない(?)食事をしている場合が多いと思います。又遺伝子組みかえ食品をわざわざ使っていないという程、いまその程の食材が出回っています。外食にどれだけのポリシーを求められることができるでしょうか。